2009年09月18日

シルバーウィークも元気が出るステーキ!

ツバメst09.jpg

いよいよ秋の大型連休シルバーウィークに突入します。
現代企業社では元気が出るステーキフェアで、大型連休を大いに元気に楽しんでもらおう!と企画しています。
ぜひお近くの現代企業社のレストランまでお越しください!


元気が出るステーキフェア2009


150cのビーフステーキ
1,000円
オーストラリア牛:ライス付き


ビフテキ丼セット
1,000円
豆腐サラダ・味噌汁・デザート付き


開催期間 9月1日(火)〜9月30日(水)
開催店舗
レストラン高知・風見鶏・レストラン12か月・ガーデン食堂土佐水木
穀物學校・ツバメ食堂・ネレウス
※上の写真はツバメ食堂の元気が出るステーキです。分厚いです。


cafe restaurant
ツバメ食堂
高知市大津乙2166-1
(大津バイパス沿い:旧グレイン)
9:00〜22:30 ※ラストオーダー22:00
088−866−5148
posted by みちる at 19:58| Comment(4) | TrackBack(0) | ツバメ食堂 (閉店) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大阪から出張で高知に行き、たまたま入ったツバメ食堂さんで「元気が出るステーキ」を食べて元気をもらいました。ご馳走様でした。

それと、食後のコーヒーが専門店でしか飲めないようなおいしいコーヒーでした。
思わず追加注文しておかわりしちゃいました(笑)

会計のときに聞いてみたところ、やはりオーダーをうけてから一杯ずつ豆を挽いて入れているとのこと。レストランの食後のコーヒーでこんなにおいしいコーヒーが出てきたのは初めてです。
お店のこだわりを感じました。


ついでに店内BGMが控えめな音量ながらとても良い音質でした。白木のハウジングの2wayスピーカーが4つ設置されていましたが、どこのメーカーのスピーカーかわかりませんでした。ヘタなスタジオより良いかも…。
どこの何ですか?(笑)
Posted by きのこ at 2010年01月16日 00:03
>>きのこさん

せっかくメールを頂いていたのに一週間も放置して大変申し訳ありませんでした。
わざわざ大阪からお越し頂き、さらにはご丁寧にメッセージまで頂き、本当にありがとうございます。

スピーカーの件ですが、「ツバメ食堂」の前身の店である「グレイン」時代に購入したものです。
メーカーはパイオニアで、サントリーと共同開発したウイスキーの酒樽で作られたスピーカーでございます。
樹齢100年以上の楢の木を50年以上ウイスキーの熟成に使用した木を再利用しています。

新木では出せない、深みと暖かみのある柔らかい音が評判です。
こだわりのサイフォン珈琲を出す「ツバメ食堂」にピッタリだと思っています。

また高知へ来る機会がありましたら、ぜひ他のメニュー、そして他の現代企業社のお店にも足をお運び下さい。
宜しくお願いします!
Posted by みちる at 2010年01月25日 11:31
ツバメ食堂のコーヒー飲みに行きたくなりました。
美味しそうですね。

先日ネレウスで私の連れがカフェオレ等なので彼女はカフェオレ・私はコーヒーを頂きましたが、彼女は一口飲んで残してしまいました。

どうしたのかと聞くと、コーヒーとミルクの割合が信じられない!と言います。

私も飲んでみたところ、フレッシュを入れた私のコーヒーとほとんど変わらない味でした(泣)

牛乳とミルク(フレッシュ)の差はあるものの
あれを、カフェオレとして提供しているのがしんじられません。

本来、カフェオレとはコーヒー1牛乳1の割合でいれたものだと認識しています。
店によっても違いがあるのかもしれませんが、結構高い値段する飲み物ですから
カフェオレ本来の牛乳のまろやかさがでていないというのが、ほんと残念です。

しかも量がカップに六分目くらいと少なかったです。

もう少しカフェについて研究したほうがいいんではないですか?

因みに、私のコーヒーもまったく量が多かったわけでも忙しかったわけでもないのに
カップの裏にこぼれたコーヒーがついていて
皿にコーヒーが・・・

彼女は二度とカフェオレは頼まないと言ってましたし、私も気分悪かったです。
Posted by モカ at 2010年01月27日 00:12
>>モカさま

貴重なご意見を本当にありがとうございます。
弊社ではカフェオレの珈琲とミルクの割合を2:1とさせて頂いています。
もちろん一般的には1:1の割合で提供している店舗が多いのも存じております。
お客様の声はもちろんのこと、珈琲屋さんや牛乳屋さんとも相談の上、スタッフ共々の試行錯誤の上、そのようなレシピで提供させて頂いております。
ただもちろんその割合でお口に合わないお客様が出てしまうのは、悔しいですがしょうが無いことかもしれません。
もしお構いなければ、次回からカフェオレをご注文頂く際に、「1:1の割合で」と仰って頂ければ喜んで対応させて頂きます。
作り直しも勿論させて頂きます。
今回の件を全店舗に徹底して、お客様への対応を臨機応変にできるよう改善して参ります。
今回は不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
重ねてお詫び申し上げます。
そして貴重なご意見を、本当にありがとうございました。
Posted by みちる at 2010年02月04日 11:25
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック